あたし、紗良、22歳。今日は付き合って3ヶ月の彼氏、健太くんと初めての夜を過ごすことになっちゃった。ドキドキが止まんない！
健太くんとは大学のサークルで知り合って、最初はただの友達だったけど、だんだん惹かれていって…。あの日、飲み会の帰りに「紗良、俺と付き合ってくれないか？」って真剣な顔で言われた時、胸が熱くなったの覚えてる。
で、今日。健太くんのアパートに初めてお泊まり。リビングで映画見ながら、健太くんがそっと手を握ってきて…。その手、すごく熱くて、あたしの心拍数めっちゃ上がっちゃった。
「紗良…」って低い声で呼ばれて、ふと見上げたら、健太くんが真剣な目で見つめてきて。その瞬間、あたしの体が勝手に熱くなって…。「キス…してもいい？」って聞かれて、ただ頷くのが精一杯だった。
最初は優しく唇を重ねてたけど、だんだん深くなって…。健太くんの舌が入ってきた時、あたし腰が抜けそうになった。すごく上手で、甘いキスの仕方知ってて…。「ん…ちゅ…」って音が響いて、恥ずかしいけど、すごく気持ちよくて。
「紗良、可愛いよ…」って耳元で囁かれて、首筋にキスされて…。あたしのブラウスのボタンが一つ、また一つと外されていく。指先が肌に触れるたびに、くすぐったいような、でも気持ちいいような…。「健太くん…」って自然に名前を呼んじゃう。
「触っても…いい？」って聞かれて、小さくうなずいたら、優しく胸を包まれて…。あたしの敏感なところを巧みに弄られて、思わず「あん…」って声が出ちゃった。恥ずかしいけど、健太くんが喜んでくれてるみたいで、もっと触ってほしくなって…。
下着もいつの間にか外されて、健太くんが「きれい…」ってつぶやきながら、あたしの秘所にキスして…！「やだ、そんなとこ…んっ！」って思ったけど、舌の動きが気持ち良すぎて、あたしの腰が勝手に浮いちゃう。指も入ってきて、奥まで…「あっ、だめ、気持ちよすぎる…」って必死に布団を掴んじゃう。
「紗良、俺も我慢できなくなっちゃった…」って言われて、見上げたら、健太くんのパンツの上からでもわかるくらい大きくなってて…。ドキドキが止まらない。初めてだから緊張するけど、健太くんならきっと優しくしてくれるって信じてる。
「痛かったらすぐ言ってね」って言いながら、ゆっくり中に入ってきて…。最初はちょっと痛かったけど、健太くんが「大丈夫？」って心配そうに見てくれて、あたしもうなずいたら、徐々に動き始めて…。
「うん…気持ちいい…」ってあたしが言ったら、健太くんの表情が緩んで、もっと深く…。「あっ、そこ…！」って思わず声が出ちゃうくらい、いいところ当たって…。腰の動きがだんだん速くなって、あたしの体が揺さぶられて…。
「紗良、俺…もう限界…」って聞こえた次の瞬間、中で熱いのが感じられて…。あたしも同時に、体中が震えるような気持ちよさに包まれた。ぐったりしながら健太くんに抱きしめられて、汗ばんだ肌がくっついて…。
「大丈夫だった？」って心配そうに聞かれて、あたし「すごく…よかった」って笑ったら、健太くんも安心したように笑って…。その顔、めっちゃ可愛くて、またドキドキしちゃう。
「また…したい」ってささやいたら、「何度でも…」って返されて、またキスして…。結局その夜、3回もしちゃった。初めてなのに、あたしってすごいかな？でも健太くんとだったら、何度でも…。
朝起きたら、健太くんがぎゅって抱きしめてきて「おはよう」って言ってくれて。あたしの髪を撫でながら「ずっと一緒にいたい」って言ってくれた時、胸がじんわり熱くなった。これからもっと、健太くんとのこと、いっぱい経験していきたいな…。
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