「あーもう！ゆかり22歳なのに彼氏いないし、エッチなことしたくてたまんないんだよね～！」
今日もバイト帰りに飲み屋で一人グビグビ飲んでる私。ほんと最近ストレス溜まってるんだよね。だってさ、SNSで友達がイチャイチャしてるの見るたびにムラムラしちゃうし！
「ねえねえ、隣の席空いてるけど一緒に飲まない？」
ふと横を見ると、めっちゃイケメンな人がニコって笑いながら話しかけてきた。名前聞いたら健太くんって言って27歳だって。仕事終わりに一杯やってたみたい。
「ゆかりちゃんって可愛い名前だね。一人で飲んでるの？」
「うん…ちょっとモヤモヤしててさ」
そう言いながら健太くんの顔をじーっと見てたら、なんだかドキドキしてきちゃって。だって目がすっごく綺麗で、唇も厚くて…エッチなこと想像しちゃったんだもん。
「何見てるの？」って笑われて、思わず「健太くんの唇…キスしたら気持ちよさそう」って言っちゃった！
「大胆だね」って言いながら、いきなり私の腰に手を回して近づいてきた健太くん。もうアルコールで頭がふわふわしてたから、抵抗する気なんて全然なかった。
「ん…ちゅっ…んふ…」
初めてなのにすごく気持ちいいキス。舌が絡み合うたびに下半身がジンジンしてきて、もう我慢できなくなっちゃった。
「ねえ…もっとしたい」
そう囁いたら、健太くんは私の耳元で「ホテル行こうか」ってささやいてくれた。もうその時点でパンティはびちょびちょだったよ！
ホテルの部屋に入るなり、激しくキスしながら服を脱がし合った。健太くんの筋肉質な体がすごくて、触ってるだけで興奮しちゃって。
「ゆかりちゃん…乳首こんなに立ってるんだ」
「あん…やだ、そんなにじっくり見ないで…んっ！」
服を全部脱がされて、ベッドに押し倒された。健太くんが私の胸を舐めながら、もう片方の手でクリトリスを刺激してきて…
「あっ！だめ、そこ…すごい…んあっ！」
初めて感じる快感に腰をビクビクさせちゃった。健太くんは「気持ちいい？もっと気持ちよくしてあげる」って言いながら、どんどん指の動きを早くして…
「いやっ！もう…イキそう…あぁん！」
人生初の絶頂がやってきて、びっくりするぐらいの快感が全身を駆け巡った。でも健太くんはまだ止めてくれなくて…
「ゆかりちゃん、まだまだこれからだよ」
そう言われて、今度はチ○ポを見せつけられた。大きすぎてびっくり！「舐めてみて」って言われて、恐る恐る口に入れてみた。
「ん…ちゅぱ…んむ…」
初フェラだったけど、健太くんが「すごく気持ちいい」って言ってくれて嬉しかった。そのうち「もう我慢できない」って言われて、いよいよ本番に…
「ゆかりちゃん、挿れるよ」
「うん…優しくしてね…あっ！入っ…入ってきた…」
最初は痛かったけど、だんだん気持ちよくなってきて。健太くんが「気持ちいい？」って聞いてくるから、「うん…もっと、動いて…」ってお願いしちゃった。
「ゆかりちゃん…締まりがすごいよ…んっ！」
激しく腰を振られて、またイキそうになっちゃう。健太くんの喘ぎ声が耳元で聞こえて、もっと興奮しちゃって…
「あっ…またイク…イッちゃう…んああっ！」
2回目の絶頂と同時に、健太くんも中に出してくれた。熱いのが感じられて、なんだか幸せな気分になっちゃった。
「すごかったね…」って抱きしめられて、ちょっと照れくさかった。
朝起きたら健太くんが朝チ○ポ勃ってて、「朝もエッチしようか」って言われて…結局3回もしちゃった！
今はLINEで毎日やりとりしてて、また会う約束したんだ～。ほんとあの夜は忘れられないなぁ…また早く会いたいよ～！
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