「あぁん…やばい、マジでやばいよ…！」
私は由紀、24歳のフリーランスのグラフィックデザイナー。今日は久しぶりに高校時代の同級生だった健太と飲みに行ったの。5年ぶりくらいに会ったんだけど、あの頃よりめっちゃ男っぽくなってて…。
居酒屋でビールを飲みながら、昔話で盛り上がってたら、いつの間にか彼の手が私の太ももに。最初は「偶然かな？」って思ってたんだけど、明らかに意識的に撫でてきて…。
「由紀、相変わらず可愛いな」
健太の低い声が耳元で響いて、思わず震えが止まらなくなっちゃった。彼の指先がスカートの下に侵入してきて…あぁ、もうダメ。私のパンティーがびしょびしょになってるの感じてるでしょ、絶対…！
「ちょ、健太…ここは…んっ！」
抗議する前に唇を奪われて、濃厚なキスをされちゃった。タバコの香りがする彼の舌が、私の口の中を舐め回す…。もう頭が真っ白で、周りの音も聞こえなくなっちゃった。
次の瞬間、彼は私を立たせると、トイレに引きずり込んだの。個室で鍵をかける音がして…もう逃げられないってわかって、ドキドキが止まらなかった。
「由紀のこの喘ぎ声、ずっと聞きたかったんだ」
壁に押し付けられながら、首筋を舐められて…あぁ、くすぐったくて、でもめっちゃ気持ちいい…！ 彼の大きな手が私のブラウスをめくり上げて、下着ごと揉みしだく。
「ひゃん！ 健太、そんなに強くしたら…あぁん！」
乳首を指でつままれ、電気が走るような快感に腰がガクンと折れそう。私のパンティーはもう彼の手でびしょ濡れで、透けちゃってるのわかって恥ずかしい…。
「由紀、俺のこと待たせすぎだろ」
ズボンを下ろす音がして…マジでデカい！ 見た瞬間に喉がカラカラになっちゃった。無意識にしゃがみこんで、彼の勃起したチ○ポを舐め始めたの。
「んちゅ…れろれろ…おいしい…」
先端から溢れる旨みを味わいながら、精巣も優しく揉んであげる。健太の「うっ…！」ってうなる声がたまらなくて、もっと激しくしゃぶりたくなっちゃう。
「由紀、上手だな…でももう我慢できない」
突然引き抜かれて、今度は私がトイレの蓋の上に座らされた。パンティーをずらされて、熱いものがグリグリと入ってきて…！
「あぁっ！ 入、入りすぎ…んんっ！」
最初はきつくて痛かったけど、彼が腰を動かすたびにじわじわ気持ちよくなって…。だんだん膣の奥が熱くなってきて、自分でもびっくりするくらいの声が出ちゃう。
「由紀、めっちゃ締まってる…やばいぞ」
健太の汗が私の胸に滴り落ちながら、激しいピストンが続く。トイレの壁がガタガタ音を立てて、外に人がいるかもしれないのに…でもそんなこと考えられないくらい気持ちいい！
「あ、あんっ！ もうダメ…イク、イクっ！」
突然の絶頂で体がビクンビクンってなって、彼もそれに誘われるように深く突き刺して…中に出しちゃった。
「…由紀、また会おうな」
後片付けもそこそこに、彼はさっさとトイレを出て行っちゃった。私の足はガクガクで、メイクもぐしゃぐしゃ。でもなんだかすごく満足しちゃって…。
あの日からというもの、健太の強引な手を思い出すと、また会いたくなっちゃう私がいる。だめだよ、こんな関係…って頭ではわかってるんだけど、体が覚えちゃったからもう…！
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