「ねぇ、由紀ちゃん~、この書類ちょーっと見てくれない? あたし、今日頭回んなくてさ~」
あたし、森田莉子、25歳。入社3年目で、ちょっとだけ偉いポジションにいるつもりだった。でも今、この瞬間…後輩の由紀ちゃんに完全に支配されてる。
由紀ちゃんは22歳の新入社員。普段はおとなしくて真面目な子なんだけど…今日は別人みたい。
「先輩、ここ間違ってますよ? ちゃんと確認してますか?」
由紀ちゃんが背後から覗き込んできて、あたしの耳元で囁く。吐息が首筋に当たって、思わず身震いしちゃう。
「あ、あはは…ごめん、ちょっと集中力切れてて…」
「大丈夫ですよ。私が教えてあげます」
由紀ちゃんの手が、あたしの肩からゆっくりと鎖骨へ…そして胸元へと下りてくる。スーツの上からでも、その手の熱が伝わってきて…
「由、由紀ちゃん…? ここ会社だよ…?」
「誰も来ませんよ。みんなランチに出かけましたから」
由紀ちゃんの指が、あたしのブラの上から乳首を摘まむ。思わず「んっ…!」って声が出そうになったけど、必死で唇を噛み締める。
「先輩、すごく敏感ですね…こんなところで興奮しちゃって」
「やめて…ばれたらまずいじゃん…」
でも体は正直で、股間がじんわり熱くなってくるのを感じてる。由紀ちゃんの手がスカートの中へ侵入してきて…
「もう濡れてますよ? 先輩ったら…」
指先がパンツの上からクリトリスを刺激して、あたしは机に手をつかないと倒れそうになる。
「あっ…だめ、由紀ちゃん…んっ…!」
「静かにしないと、他の人に聞こえちゃいますよ?」
由紀ちゃんの指がパンツの中へ。あたしの秘肉をじっくりと愛撫してくる。
「先輩のここ…すごく熱いです。私のこと、待ってたんですか?」
「そんな…あっ! そこ、やめて…んんっ!」
由紀ちゃんの指が小刻みに動いて、あたしはもう理性が崩壊しそう。会社だってことなんて頭から飛んじゃって…
「イッちゃいそうです…? でも我慢してくださいね。まだ昼休みは30分ありますから」
「ひゃっ! や、優しくして…あっ、ああん…!」
由紀ちゃんの指が急に速くなって、あたしは机に顔をうずめて声を殺すのに必死。でも腰は勝手に動いて、由紀ちゃんの指を求めてしまう…
「先輩、かわいい…もっと泣き声聞かせて?」
「だめ…イク、イクってば…んあっっ!!」
突然の絶頂で視界が真っ白になる。全身が痙攣して、由紀ちゃんに抱きつかないと倒れちゃいそう。
「すごいです…まだ止まらないですね。じゃあ、もう一回…」
「待って、由紀ちゃん…あたしもう…ああんっ!」
結局、昼休みの間に3回もイかされちゃった。由紀ちゃんに完全に骨抜きにされて…
「先輩、明日も教えてあげますね。もっと…深く」
由紀ちゃんの囁きが耳に残って、あたしはもう仕事になんて集中できない。明日が怖いけど…でも、すごく楽しみ。
こんなの、絶対に誰にも言えない…!
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