あたし、柚月(ゆづき)、23歳!普段は真面目なOLやってるけど…実はね、秘密があるの。デスクの引き出しに隠してる大人のおもちゃで、たまーに一人で遊んじゃうんだよね。だって…仕事のストレス解消にちょうどいいし、気持ちいいんだもん!
でもそれが…まさかバレるなんて!
その日はいつもより早く出社して、誰もいないオフィスでこっそり遊んでたの。でもドアが開く音にビックリしちゃって…ガチャッ!引き出しからピンクのバイブが転がり出た瞬間、目の前にいたのは同期の涼太(りょうた)くん、25歳!
「わ、わわっ!?」慌てて拾おうとしたら、涼太くんが先にサッと掴んで…「…柚月、こんなもの持ってるんだ」って、ニヤニヤしながら見てくるの。
「返してよ!それ、ただの…」
「ただの?ふーん、じゃあ試してみようか」
え!?まさか…と思ったら、涼太くんがデスクに押し倒してきて…!
「や、やだ…会社で…!」
「大丈夫、まだ誰も来てないから」
耳元で囁かれて、ゾクッとしちゃった…。涼太くんの手がスカートの中に入ってきて…「あん…!」パンツずらされて、まだ濡れてたのに気づかれて恥ずかしくてたまんない!
「もう…柚月、濡れてるじゃん」
「だって…さっきまで…んっ!」
指が入ってきて、びくんって体が跳ねる!一人で遊んでた時よりずっと気持ちよくて…我慢できなくて声が出ちゃう。
「声、可愛いな…もっと聞かせて」
「やば…涼太くん、そこ…あっ!」
グリグリされて、腰が浮いちゃう…!そしてあたしのバイブを…まさかの自分のチ●コに当てながら「ほら、柚月も感じて」って…!
「んあっ!?それ、あたしの…ダメ、熱くて…!」
「二人で使うの、エロいだろ?」
ぐちゅぐちゅ音がしちゃって…もう恥ずかしすぎる!でも気持ち良すぎて、あたし自分でもびっくりするくらい腰振っちゃってる…!
「イっちゃいそう…」
「いいよ、俺も一緒に…」
びくんびくんって震えながら、二人同時にイッちゃった…!
その後は…涼太くんが「また使おうな、これ」ってニヤニヤしながらバイブを返してきた。
「…バカ」
「でも好きだろ?」
…会社で会うたび、あの時のこと思い出しちゃう。今度はもっと…って思ってる自分がいるんだよね。
涼太くん、実はあたしのこと…まさか狙ってた?
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